フィッティング(掛け具合の調整)について


そのメガネの掛け心地はいかがですか?

店頭に並んでいるメガネフレームやサングラスは
そのままでは決して掛け心地が良い訳ではありません。
手に取った1本がたまたま掛けやすかったとしても掛け具合の調整は必要です。

メガネが正しく掛かっていない?

  • 見え方が悪い
  • 傾いているく
  • メガネが下がりやすい
  • 痛みがある

このような症状があると、
メガネを掛けた印象も悪くなったり
メガネをかけるのも億劫になったりします。

メガネをお受取り後のメンテナンスは大切です。
メガネの洗浄、ネジ絞めなどのメンテナンスはお気軽にお申し付けください。

料金について

掛け具合の調整、形直し、修理などは、全て有料です。

掛け具合

フィッティング(掛け具合の調整)で、メガネが使いやすくなることはよくあります。
レンズの度数に問題が無い場合、
メガネが下がる、当たっているところの痛みのを軽減する調整などの他に、
フィッティングによって見え方が良くなったり、違和感を軽減出来ることがあります。

痛みの少ない下がりにくいメガネにするために

  • メガネフレームの幅と頭幅が合っていてる
  • 肌に当たる面を増やす

固定のプラスチックの鼻当ての場合
シリコンを当てたり、プラスチックの鼻当てそのものを
形状の違うプラスチックの鼻当てに付け替える作業をして合わせます。
(一週間近くのお預かり)

※サイズが合わないメガネフレームは頭幅や耳に掛かるテンプルの長さ、または鼻幅の調整が出来ない場合があります。
※素材の劣化のため、調整が不可能な場合は調整をお受けする事が出来ません。
※お持ち込みのメガネフレームやサングラスの調整も有料になります。
※通信販売やメガネ店以外でご購入されたメガネフレームの持参時には
たまに満足のいくかけ具合の調整や度付きレンズが制作出来ないことがあります。

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